第2戦目
連合軍カード1枚目。
まずは、焦らず「英仏軍航空攻勢」をプレイ。
ターン数が9から8へ。
このゲームの主力ともいうべき航空戦力を用意する。
英軍4ユニット、仏軍2ユニットに輸送用ヘリコプターが付いてくる。
エジプト軍カード1枚目
「エジプト軍反撃!」ターン数は8のまま。
え?攻撃してないのに反撃て。
まあ、でもターン数は8ターンのままになったのはありがたい。
あと、各ユニットごとに1D6して4-6だと正体を明かしてくれるらしい。
うーん、ナイス。
できればAAA戦力が有るスペースに航空攻撃をしたくはないですからね。
連合軍カード2枚目
「心理戦:1-3でターン延長、4でエジプト軍のカードかユニットを覗き見、5-6で効果なし・カード除去」を使用。ターン数は8のまま。
1D6の結果は4。エジプト軍のカードを覗き見すると、
1枚目は「ナセル支持:2コマ回復、カードリシャッフル」
2枚目が「エジプト軍大混乱:シナイ半島のエジプト軍は1D6の1-3で壊滅」というカードだった。
せっかく2枚目まで判ったのに、1枚目でリシャッフルされると、あんまり効き目がありがたくないんだよね。
次に航空攻撃を敢行。
Gaza CityとPort Saidにはフランス空軍、AlexandriaとIsmailaにはイギリス空軍を配置。
それぞれ空襲を敢行。
結果Gaza Cityのエジプト軍を隣地に退却させ、Port Saidではエジプト軍を壊滅させた。
英軍はAlexandriaで効果なし。(何やってんの!)
でも、Ismailaでは、2ユニットを壊滅させた。
この当時の機体って何かなとWikiでしらべたら、イギリスはホーカー・ハンターとか、デハビラント・ヴェノムとか出てきた。なんだか、サンダーバードに出てきそうな形してる。フランスはコルセアとかアヴェンジャーとか出てきた。
エジプト軍カード2枚目
「ナセル支持:エジプト軍ユニット2個が補充になる。」ターン数は8から7へ。
うーむ。せっかく排除したというのに、ユニットがエジプト軍配置表に従って出てきちゃうじゃんか。
頼むから、いま排除して重要拠点には来ませんように!と祈りながらのダイスロール。
2D6で、出目は5.5。
どちらもIsmailaということで、あーあ、元通り2ユニットが復活。くそう。
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