2016年3月18日金曜日
(DG)Suez'56 カード1枚目
英仏・イスラエル軍 カード1枚目
史実に基づき、カデシュ作戦からプレイ。
ターン数が9から7へ。
イスラエル軍が全ユニット登場する。
Gaza Cityを取り囲めるように配置して、それぞれ移動させ、最南端のEilatからMitla Passへ向けて移動させた後、Rafah背後のEl Arishに202空挺を降下させた。
1D6の結果、2が出て降下は成功。まずは作戦の第1段階をクリア。
(そもそも、空挺の判定ダイスをどの時点で振るのか判らない。全ユニットが移動を終えてからなのか、空挺判定を先に行ってから移動をしても良いのか?
また、降下したとき、ルールブックには「AAA射撃を行う」と書いているが、降下スペースにAAAユニットがある場合にのみ射撃を行うのか、ユニットが無くても行うのか分からない。
ユニットが無い時は射撃するにしても、火力が幾つか判らないので、これは、AAAユニットが無いスペースに降下した時は射撃も行わないことにした。)
次にRafahに航空攻撃。2D6して、目は1,4。
Gaza City、El Arish、Rafah南のスペースにはイスラエルユニットがいるので、退却できずに壊滅。ここまで順調。
次に地上攻撃。
Gaza Cityを攻撃。戦術的優位を得た後、6D6してエジプト軍をRafahに退却させて、これを追撃して壊滅させた。
うーん、我ながら完璧な試合運びだったのではないだろうか。
でもちょっと冷静に考えてみると、イスラエル軍の仕事はもうこれで終わり。
英仏軍の準備をしてから、イスラエル軍だったかもしれないと、ちょっと思う。
どうなんだろう。
エジプト軍 カード1枚目
ターン数が7から6へ。
めくったカードは「ナセル支持」。
内容は、エジプト軍ユニット2個が補充になる。
うお、早速元に戻るのかい。
しかも、出現場所はダイスで決めるのか。
そして、イスラエル軍がそのスペースにいても出現するという、妖怪ぶり。
間違っても、6の目でGaza Cityに出てこられた日にゃ、さっきの攻撃は何のための攻撃だったのか判らない。
2D6して結果はSuez City とAlexandriaだった。まあ、ほっと一息。
管理フェイズ
ターン数が6から5へ。
「俺が負けるまで、あと5ターン、あと5ターンしか無い!」
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