2016年3月22日火曜日

(DG)Suez'56 2回目 カード3-4枚目

連合軍カード3枚目
「心理戦:1-3でターン延長、4でエジプト軍のカードかユニットを覗き見、5-6で効果なし・カード除去」を使用。ターン数は8のまま。

1D6の結果はまたもや4。カードを覗くと次のカードは「エジプト空軍」その後は「モスクワの介入」
うむ。まだ航空攻撃を続けるべきということだな。

仏空軍のAlexandria空襲は成功。エジプト軍を隣地へ退却させた。
やっつけたはずなのに復活してきたIsmailaの2ユニットは、英空軍による攻撃で、1ユニットを退却させた。

エジプト軍カード3枚目
先ほど覗き見したとおり、カードは「エジプト空軍」実質効果なしのカード。
プレイされないので、ターン数は減らない(たぶん)と思う。ターン数は8のまま。



連合軍カード4枚目
またもや「心理戦:1-3でターン延長、4でエジプト軍のカードかユニットを覗き見、5-6で効果なし・カード除去」を使用。ターン数は8のまま。

ダイスロールすると、出目は5。
おうふ、遂にカードがゲームから除去されてしまった。

それはそうと、Ismailaに全力で空襲。10D6でユニット除去。
これで4箇所の勝利ポイントスペースからエジプト軍を排除した。
いよいよ上陸と空挺降下の準備にかかろう。

エジプト軍カード4枚目
「モスクワ介入を示唆:エジプトに英仏軍がいれば1D6ターン短縮。」
うん。知ってた。でもエジプト国内にはユニットが居ないのでターン数は-1。
ターン数は8から7へ。


序盤はなかなか幸先のいい感じ。
ターン数はほとんど減らないし、「エジプト空軍」実質効果なしになったことを考えても、英仏軍の航空攻勢カードは早めに使っておくべきカードだったんだなと、意を強くした。

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